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2022.10.26

【RPA活用事例】削減効果だけじゃない!間接部門の生産性を高めるRPA活用とは

作業時間の削減だけではないRPAの効果とは

RPAを導入する目的は企業ごとに様々だと思いますが、その中には「業務効率化」や「対応している工数の削減」を実現したいという思いもあるのではないでしょうか?
ヒトが対応していた業務をRPAロボットに処理させることで工数が削減でき、またその分のコスト削減にも繋がる、というメリットはたしかに魅力的です。
参考:RPAでできることとは

では、その削減された工数をどのように活用するかという部分まで考えていますでしょうか?
「空いた時間で何をするのか」までをしっかりと考えることで、工数・コスト削減という効果だけでなく、業務に付加価値を与えたり、生産性を向上させたり、さらには業務に対するヒトの意識を変革したりすることが可能になります。

削減された時間でできるようになったこと

ここでRPAロボットによって削減された時間で実施している内容について、当社やRPA導入企業様の一例をご紹介します。

【RPA導入事例1】
業務内容       :メルマガ配信状況のレポート作成および関係部署への共有
空いた時間に充てた内容:配信メルマガ数が増加しても追加人員を必要としない社内体制の実現
            日次で共有される最新情報をもとにした、成果向上のための数値分析、
            営業への施策提案などの実施

【RPA導入事例2】
業務内容       :基幹システムへの顧客情報の登録
空いた時間に充てた内容:この業務における残業をゼロへ
            電話、メール等におけるお客様対応の品質向上
            電話対応件数の増加

他の事例集はコチラ➡ RPA導入事例集 付録資料:RPA効果最大化の考え方・活用方法まとめ

空いた時間でヒトは何を行うのか

当社では、RPAによって削減された時間を「創出時間」と表現しています。
導入当初は削減時間と表現していたのですが、「削減された時間のなかで何ができるのか」ということに対する社内での意識の変化に伴い、創出時間と呼ぶようになりました。

この創出時間をどのような業務に充てるのかという視点は、RPA導入前の業務選定時、そして導入後の継続利用の可否判断に利用できます。
どれだけの業務効率化を実現できるのかという観点と共に、見込める創出時間によってこれまでの業務にどのような付加価値を与えることができるのか、もしくはどのような新しい業務を実施できるのか、という観点を持つことで、RPAを導入する業務を適切に選定することができます。
参考:いまさら聞けない正しいRPAの業務選定と優先順位のつけ方

また、導入後には創出時間の総量だけでなく「RPAを導入した結果、どのようなことが可能になったのか」も併せて考えることで、RPA利用の継続可否を判断する足がかりを得ることができます。

ただ単に「楽をしたいから」というだけでなく、本当に効果が出る内容なのかを検証するとともに、導入後の状態も見据えることで、より高次元な効果が期待できます。

この導入可否判断によって、ヒトでしかできない業務やコア業務に注力することが可能になり、結果として生産性の向上にも結びつくのです。

導入後の姿を見据えたRPA導入を

RPAロボットによって創出された時間で何を行うのかを考え、実行することで、工数・コスト削減だけではなく、業務改善や生産性向上に対するヒトの意識の向上にもつながります。

当社において2021年にRPAロボットによって削減された時間は12,155時間に上ります。
つまり、年間6.7人工分の工数の削減に成功、もしくは全く別の業務に従事させることを可能にさせた、と言えます。
当社では、余剰リソースでより多くの業務をこなしたり、業務品質を向上させたり、また間接部門から新サービスを開発したりすることにも成功しています。

以上のようにRPAは作業時間の削減だけでなく、その活用方法によって得られる効果の幅を広げることが可能です。
ぜひ「導入後の姿」を見据えたRPA導入を実施してみてください。
下記資料では、RPAを活用したDX推進の進め方やポイントをご覧いただけます。

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