間接部門の生産性向上を実現！バックオフィス改革セミナー
お申し込み
リモートワークが広まり、これまでの働き方から大きく変化してきた中、バックオフィス部門の業務におけるIT化とそれに伴う生産性向上にも関心が寄せられました。
しかし、「手段を変えるだけでは生産性向上は実現しない」という現実があります。
企業の生産性向上には、そこに働く人々の意識の向上が不可欠であり、業務改善やBPRの推進においては「バックオフィスの在り方や意識」が重要な鍵となります。
■事務職における働き方改革・業務改善に対する実態と意識調査■
調査対象：全国の20～59歳までの男女で、事務系職種のビジネスパーソン計553名
このようなお悩みはございませんか？
バックオフィスの課題が把握できていない
社員の業務改善意識が低い
業務の属人化が解消できない
ツールを導入したが活用できていない
必要以上に工数がかかっている
目標やKPIが存在しない
本セミナーでは、
バックオフィス改革の手法を4つのテーマからお伝えします
2022年4月から6月まで毎週いずれかのテーマで配信！
肥大化を抑え、付加価値の高い業務を実現するためには、業務を定量的に把握し、生産性向上を実現させる仕組みが必要です。
生産性向上に向け社員が主体的に行動できる仕組みづくりのポイントをお伝えします。
2022年4月21日（木）
2022年5月31日（火）
2022年6月23日（木）
12:00～12:45 WEB開催
バックオフィス部門では業務が人に紐づきやすく属人化しやすい傾向があります。
誰が何をやっているかわからない状態を解消することは業務改善においても重要なカギとなります。
本講座では業務改善につながるブラックボックス解消のポイントをお伝えします。
2022年5月10日（火）
2022年5月26日（木）
2022年6月16日（木）
12:00～12:45 WEB開催
生産性向上を実現させるRPA活用について「RPAの社内定着」「RPA活用人材育成」のポイントを事例を交えてお伝えいたします。
2022年5月17日（火）
2022年6月2日（木）
2022年6月30日（木）
12:00～12:45 WEB開催
指標が曖昧では、会社が求めることとバックオフィスの頑張りにギャップが生じます。
バックオフィスの目指すべき方向へ進むための定量指標の考え方・構築についてお伝えします。
2022年5月24日（火）
2022年6月9日（木）
2022年6月28日（火）
12:00～12:45 WEB開催
研修開催概要
| 日程 | 【テーマ1・自走型組織構築】 【テーマ2・業務可視化】 【テーマ3・生産性向上】 【テーマ4・定量指標構築】 本セミナーはWEBにて開催いたします。 |
|---|---|
| 講座時間 （受付時間） |
12:00～12:45 |
| 参加料金 | 無料 |
| 受講に際して | ※諸事情により受講いただけない場合がございます。ご了承ください。 ※ご参加希望の方は２営業日前までにお申し込みください。またキャンセルの場合は開催日より２営業日前までにお電話またはメールにて担当者までご連絡ください。 ※当日のご案内は、お申込み確認後に送付いたします「受講メール」をご確認ください。万一お手元に届かない場合は、担当者までご連絡ください。 ※本セミナーはZoomにて配信いたします。事前にお送りするご案内メールをご確認下さい。 |
研修開催日程
| 会場 | 日付 | 時間 | |
|---|---|---|---|
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WEB開催
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テーマ1・自走型組織構築 4月7日（木） 4月21日（木） 5月31日（火） 6月23日（木） |
12:00～12:45 | |
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WEB開催
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テーマ2・業務可視化 4月12日（火） 5月10日（火） 5月26日（木） 6月16日（木） |
12:00～12:45 | |
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WEB開催
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テーマ3・生産性向上 4月19日（火） 5月17日（火） 6月2日（木） 6月30日（木） |
12:00～12:45 | |
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WEB開催
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テーマ4・定量指標構築 4月26日（火） 5月24日（火） 6月9日（木） 6月28日（火） |
12:00～12:45 |
事務局：村上、藤井