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直接部門・間接部門の特性と傾向の違いとは?

企業において各部署は必ず、直接部門または間接部門のどちらかに分類されます。それぞれには明確な違いがあり、その特性も大きく異なります。直接部門、間接部門がそれぞれ更なる価値提供をするためにはそれらの特性を理解し、各部門に合った考え方で管理をする必要があります。本コラムではそれぞれの特性とその価値についてご紹介します。

直接部門とは

直接部門とは「企業などの組織において、業務が直接売上に結びつく部門」のことを指します。わかりやすいところでいうと営業や販売などの直接商品を売る部署から、商品そのものを製造・開発する部署も直接部門に分類されます。ここでの「商品」とは有形のモノ以外にも顧客に提供する無形のサービスなども含まれます。

直接部門においては、その企業の商品がどれだけ売れたのか(作れたのか)が最重要であり、販売数や新規顧客獲得数、製造数などの定量的な目標を掲げているケースがほとんどです。

それに伴い、評価の面においても定量的な数字による評価に偏りやすく、所属する社員のモチベーションも数字に影響されやすい傾向があります。
その傾向は管理者や所属している社員自身にも明確でわかりやすいといえるでしょう。

間接部門とは

間接部門とは「企業などの組織において、直接部門の業務を支援する部門」であり「直接売上に結びつかない部門」のことを指します。

直接部門の業務を支援するというと営業事務などがイメージしやすいですが、それ以外にも企業運営をスムーズに行うための管理部門である総務や人事、経理、情報システムといった部署はもちろん、顧客との接点はあるものの直接的に売上を立てないカスタマーサポートやマーケティングといった部署も間接部門に振り分けられます。間接部門はその役割に応じて「バックオフィス」と「ミドルオフィス」に更に細分化することができます。(参考:バックオフィス・ミドルオフィスとは?-みんなのための間接部門-

間接部門は、定量的な目標を掲げにくく、その結果として定性的な評価に偏りやすい傾向があります。また、個人単位での改善や管理の難しさから定量的な目標を効果的に運用できていないケースが多いのも事実です。

間接部門は業務の属人化や肥大化しやすいといった課題があり、管理者は現場の実態がつかめず、具体的な解決に向けたアクションを起こしにくい部門といえます。

双方の価値向上により会社全体の利益を最大化する

直接部門と間接部門の違いをまとめたものが下記です。


比較するとそれぞれの傾向や特徴は大きく異なり、管理するうえでの考え方を変える必要があることは明確です。

直接部門は目標に向けて邁進することが成果に直結します。一方で間接部門で成果を出すためには意識的に業務の可視化、定量化を行ったうえで、更にそれを現場社員にしっかりと共有しその視点を定着させていく必要があります。

直接部門も間接部門もその特性や役割は違えど、企業においてどちらの部門も同じだけの価値があります。各部門それぞれの特性に合った管理を行い、価値を高めることが会社としての利益の最大化につながるのです。

間接部門の特性に合った目標管理については下記資料よりご確認いただけます。
こちらの資料では正しい目標設定や目標を実行へ導く面談についてより詳細に説明しています。実際にご利用いただける面談チェックリストも付いておりますので、ぜひご活用くださいませ。
 


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