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自走する女性スタッフ育成のための3つのポイント

自走型スタッフは職場を活性化させる

間接部門や事務員さんなど女性比率の高い部門をマネジメントするにあたり、仕事に対して受け身の姿勢が強い、女性管理職の輩出がなかなかできないといった悩みを感じることはないでしょうか?

一方で女性スタッフ自身も日々刻々と変化する社会の中で、現状の環境・スキルのままで働き続けられるのだろうか…と不安を抱き、どうにかしたいと考えている場合があります。仕事に対して受け身であったとしても「やる気がない」わけではないのです。

ではなぜ行動に見えてこないのか、それには社内にロールモデルがおらずやり方がわからないといった要因があります。もし女性の管理職やモデルとなる先輩スタッフが既にいたとしても結婚や出産、育児、介護などの環境や考え方がぴったり自分と重なることは難しく、私はあの人のようにはなれないといった気持ちが芽生えやすいことも要因の一つです。

単に誰かを目指すのではなく、見本となる要素を吸収しながら自身で考え行動できる「自走型スタッフ」を育てることが職場の活性化と女性スタッフのステージアップにつながります。

成果につなげる自走型スタッフ育成のポイントとは

女性スタッフの自走化を図り、育成する上で目指すべきポイントは3つです。

・自分に合った目標設定ができる
・生産性向上、課題解決を意識し実践できる
・チームとして成果を出すための働きができる

最初に女性比率の高い部門やスタッフ職における目標設定は、売上金額や受注件数などの具体的な数字を目標としやすい直接部門に比べ、ワンパターンになりやすく形式的な目標となってしまうことがあります。スタッフ自ら自分に合った「達成したい」と思える目標を設定出来るようになることが重要です。そのためにはスタッフ自身の意識改革はもちろん、同時に目標設定をしやすい環境を整えることも必要です。(関連記事:KPIを活用してメンバーの「頑張り」を可視化する

次に、間接部門などの主にルーチンワークが多い業務においては、与えられた仕事をミスなくこなすことに意識が向き、生産性への意識が薄れがちです。自ら課題を発見し、解決する力をつけることで業務の生産性向上に貢献することができます。どんな部門であっても生産性の向上や課題解決の意識をもって自発的に業務に取り組むことが職場の活性化とスタッフ自身の評価へとつながっていきます。

最後に間接部門は、自分一人では成果を出しにくいことも多く、前述した2つをより効果的に実践するためにメンバーや上長など部署内での連携を高めることが大切です。日常の雑談以外にも意識的にコミュニケーションをとり、チームの一員として成果を出すという認識を持たせる必要があります。また、キャリアアップし、リーダーとなった際にもここで培ったスキルが極めて重要となるのです。

女性スタッフの活躍が新たな価値を生む

このように直接部門を育成する場合とはおさえるべきポイントが異なります。 女性スタッフ自身の考え方そのものを受け身から主体的なものへとシフトする必要があり、マインド面とスキル面の両輪で伝え、成長を促すことが重要となります。

全部門統一の研修や環境でなかなか女性スタッフが育たない…と感じているのであれば視点を変えて、女性スタッフに合った方法で育成に取り組んでみてはいかがでしょうか。生産性が上がることによる収益貢献はもちろん、自走する女性スタッフの活躍が新たな価値の創造につながるかもしれません。


女性管理職が身につけるべき問題解決・調整スキルとは

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