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2022.05.25

RPA導入によるDX推進へ

業務の生産性を向上させる手段のひとつにDX推進がありますが、なぜDX推進が必要なのでしょうか。

2018年に経済産業省が公表したDXレポートには「既存システムが複雑化・ブラックボックス化していたり、経営者がDXを望んでも現場サイドの抵抗も大きいといった課題を克服できない場合、DXが実現できないのみでなく2025年以降、年間最大12兆円の経済損失が生じる可能性」について記されています。(出典:DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~|経済産業省

しかし、いきなりDXと言われても何からすればよいのか分からない方も多いかもしれません。最近では様々なシステムやツールが販売されており、これらで実現できることも多様化しています。その中で「RPA導入」もDX推進の手段のひとつになります。(参考:バックオフィスのDX推進に必要なこととは

今回は、DX推進の第一歩として効果が期待できるRPAの導入についてご紹介いたします。

RPA導入時の壁

DX推進は、バックオフィスにおいても例外ではありません。バックオフィス業務においては、定型業務が多いためRPAとの相性が良く、DX推進の一歩目として導入することが可能です。(参考:RPAでできることとは

しかし、DX推進としてRPAを導入する企業が増えている一方で、導入後にRPAを本格活用できている企業は2割にも満たないのが事実です。( 出典:株式会社MM総研『RPA国内利用動向調査2021』

RPAを導入したものの上手く活用できていないという企業の特徴としては、RPA開発者の不在やRPAの運用体制が整っていないことが挙げられます。 導入したままで放置されてしまう状態をつくらないためにも、社内で活用し続けられるRPAの開発・運用体制をしっかりと構築しなければなりません。その際、RPAの開発・運用体制の選び方も重要となります。

【RPA開発・運用体制の2つのパターン】
①ロボットの要件定義や設計、開発から運用まで一貫して社内で行う「内製化」
②外部の専門家にロボット開発を依頼する「外部開発依頼」

RPA導入の成功の鍵は、下記の2点です。
・導入初期においてまずは開発に着手し、小さな成功事例を積み上げ、RPAの効果を現場に実感させていくこと
・RPAは現場の実態に即した開発をすること
ここを意識したRPAの導入・活用継続を目指すのであれば、①の社内での開発・運用を行う内製化をお勧めします。(参考:社内活用範囲をより拡大するためのRPA内製化のポイント

RPA内製化のポイント

RPAを導入し内製化を成功させるポイントを2点ご紹介します。

■ポイント①:運用体制
上手くRPAを運用し続けるためには、ロボットを開発していくだけではなく、会社としてRPA導入の体制を整えることが重要です。人材の役割を意識した運用体制が整うことにより、業務内容に即したRPAロボットの開発が可能となり、自分たちの手で業務改善や業務効率化を行うことにつながります。

RPAを利用する体制を整える際には、「RPAの導入部署がRPAを推進」していく体制を取ることでRPAを上手く活用することが可能となります。

■ポイント②:成果の共有
ロボットの稼働状況の可視化・効果の検証と社内展開のための情報共有を必ず定期的に行うことも重要です。定期的に成果を共有することで、RPAを放置することがなくなり、効果の出ないロボットの量産を防ぐことができます。また、運用継続可否の判断材料の一つにもなり、社内の活用範囲も拡大させることが可能となります。

DX推進へ向けたRPA導入

DX推進のために、RPAを導入したのであれば最大限にRPAを活用しなければ意味がありません。RPAの開発や社内活用を止めず、常に展開ができる体制を構築していきましょう。

DX時代の有効なソリューションと言われるRPAにおいて、「適切に活用できる人材」を社内で育成することは非常に重要になってきます。RPAの導入や内製化事例など、より詳細に解説する無料セミナーを開催いたします。セミナー詳細については下記よりご覧ください。

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