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2021.06.23

業務改善に役立つフレームワークECRS(イクルス)とは?

新型コロナウイルスの影響からテレワークが増え、業務改善について以前より考える機会が増えたのではないでしょうか。急に業務改善と言われても「何をすればよいのかわからない」「業務改善をしてはいるが、効果が見えない」といったお悩みを持たれている方もいらっしゃるかもしれません。本コラムでは、業務改善の目的や業務改善に使えるフレームワークについてご紹介いたします。

(参考:業務改善の優先順位付けや課題発見に利用できるおすすめの定番フレームワーク6選

業務改善の目的とは

業務改善とは業務の流れや目的を全体的に見直すことです。そもそも業務改善の目的とは、「業務の効率化を図ることで、商品やサービスを今よりも少ない資源・人でより高い価値を提供すること」です。

この業務改善の目的を理解した上で改善方法を検討していく必要があります。改善方法の検討にはフレームワークの活用が効果的です。今回は業務改善に使えるフレームワークの一つであるECRS(イクルス)についてご紹介いたします。

ECRS(イクルス)とは下記の頭文字を取ったものです。

Eliminate(排除する)
Combine(結合する)
Rearrange(代替する)
Simplify(単純化する)

この考え方を用いて業務改善を行うことで、分かりやすく、より効果的に業務改善を進めることができます。

業務改善に使えるフレームワーク ECRS(イクルス)

ECRS(イクルス)とは先ほども述べたように4つの単語の頭文字を取ったものです。

・Elimimate(排除する):日々の業務の無駄を排除する。「実はこの業務は不要ではないか」という視点で業務の見直しをする。
・Combine(結合する):似ている作業や部署毎に分担している作業を結合し、工数を減少させる。
・Rearrange(代替する):作業の順序やタイミングを変え、全体最適な業務フローへ変更する。
・Simplify(単純化する):作業を単純化し、誰でも、同じ品質で同じ業務ができるようにする。

「E(排除)→C(結合)→R(代替)→S(単純化)」の順番で改善の検討を行います。

業務の無駄を排除することから始め、無くせない業務についてはより効率的な方法へ置き換え、誰でもできる単純化された業務フローにすることで、業務が改善されより少ないリソースで高い価値を提供することに繋がります。

業務改善に必要なこととは

業務改善の着手に早い・遅いはありません。業務改善の必要性を感じたらすぐに行動してみることが大事です。

業務改善が必要であると思ったら第一に現状把握が必要です。現状把握を行わなければ、無駄な作業が何か分からず必要な作業も排除してしまう可能性があります。また、ECRS(イクルス)を用いて改善方法を検討するためにも、まず現状を把握し、誰が何の業務をしていて、どのような作業が発生しているのかを知る必要があります。

しかし今までの習慣や業務を見直すことは、決して簡単なことではありません。ですが「これまでと同じことが良いこと」と思い込まずに、将来のことを考え、業務改善への一歩を踏み出しましょう。

下記の資料では業務改善の一歩を踏み出し、改善の効果を最大化するECRS(イクルス)の活用方法についてご紹介しております。本コラムの内容をより詳細に解説しておりますので、ぜひご覧ください。

 
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業務改善の効果を最大化する

「ECRSの原則」活用法

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